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  昭和60年8月、群馬県吾妻町のIさんは、西山町の
石地海水浴場で同僚と泳いでいて行方不明となった。
柏崎署は溺れたものとみて、5日間にわたって捜索したが
発見できなかった。ところが、昭和62年10月、
沖縄県那覇市のホテルにいたIさんから自宅に連絡があり、
生存が確認されたという事件である。
  Iさんは、石地で泳いでいたあと、那覇市の万座ビーチで
我に返るまでの2年2カ月間の記憶をそっくり
失っていたのだった。 
 すげえ珍事件だな… 
 当時のニュースやワイドショーを観た記憶だと、
海に浸かっていたところを我に返ったというストーリーだった。
 過去の記憶がないあまり入水自殺でもしようとしたのかなあと
そのときは推測したが、行方不明になったのが新潟の海なんだよな。
いま考えると、どこぞの国が関係しているのかもしれん。 last-modified: 2021-08-26 07:27:13