https://www.fnn.jp/articles/-/209169
 />
 アジやサバに寄生し食中毒の原因となるアニサキスを殺虫する画期的な方法が世界で初めて熊本大学と福岡市の水産加工メーカー「ジャパン・シーフーズ」によって開発されました。
 アニサキスはアジやサバなど多くの魚介類の内臓に寄生しています。
 これまでは冷凍処理によって殺虫する方法が一般的でしたが、品質の低下が課題となっていました。
 開発されたシステムは、100メガワットの電力を発生させてアニサキスを感電殺虫。 
 1.21ジゴワット 
 ナマサカナを食べる日本人(ヤーバーンマン)向けの技術ですた last-modified: 2021-07-15 09:50:48